SNSのコト

【#SNSのコト】目的のない情報発信はルーのないカレーだよって話

みなさんこんにちは。カレーは中辛以上辛口未満を狙う男、諌山(@mikio_isayama)です。

いきなりですが、単刀直入に聞きます。

目的を持ってSNS使ってますか?

組織の情報発信でSNSは使っているけど何となくでやってるわ、という方は意外と多いハズ。

そこで今回は情報発信担当者に向けて、SNSを使う目的について深掘りしてみました。

情報発信の目的を明確にして、有意義なSNSの使い方をしてみませんか?

目的も無くネットの海を漂う前に

「取り敢えず投稿」する人は多い

年号は令和に変わり、ネットの海はますますの発展を見せ、日々有用で活きの良い情報からゴミのような情報まで漂う昨今のインターネット。

メディアはその鋭い嗅覚で情報発信の成功例を担ぎ上げ、バブル時代のお偉いさん達がその熱に当てられながら「今の時代SNSや」と騒ぎ立てるようになりました。

その煽りを受ける形で発信担当者は日夜情報発信なるものをしていますが、

その投稿、投稿することが目的になっていませんか。

これはかなりの人が陥りやすいことです。
以前の僕もそうでした。取り敢えず数を打とうとしていました。

ただそれって、目的が無いのと同じではないでしょうか。

目的の無い投稿は意味がない

なぜ目的が無い投稿は駄目なのか。
趣味でやってるとか、日記目的なら全然OKです。

ただ、企業や組織でSNSをやっていて、「情報発信」という大義名分があるのであれば、
あまり良いとは言えません。

それは「内容が迷走する」可能性が高いからです。

例えば、長野県中野市地域おこし協力隊を例に出してみます。

僕たちの活動目的は「中野市に移住者、就農者を増やす」ことです。

この活動目的を念頭に置いていれば、情報発信の目的は自ずと

「全国の移住検討者に向けて、中野市の魅力の発信して移住増を目指す」

というものになります。

その目的意識をしっかり持っていれば
「中野市の魅力的な景色」
「先輩移住者情報」
「中野市のイベントの様子」
「おすすめスポット」
「美味しいお店」
「街の最新のニュース」
「街の制度」

など、移住者が求めているであろう内容をブレずに発信することができるでしょう。

しかし、目的意識が曖昧だと、情報発信ではなくただの感想文の出来上がりです。

「今日は〇〇をやりました。疲れたけど楽しかったです」
「イベントやります。概要とか書かないけどみんな来てね」
「空がきれい」

内容薄いぞ!何やってんの!

誰のための発信なのか、想いや次にどう繋がるかなど、情報のボリュームが少ないと
もうこれは情報発信でもなんでもありません。

ただの文章の羅列。ルーのないカレー、白ごはんだよ!

移住検討者が求めているのは協力隊の感想文や機械的な投稿ではなく、
自分にとって有意義な情報かどうか、
ですからね。

情報発信は目的達成のためのツール

積み重ね、目的に近づける

情報発信は組織の目的を達成するための重要なツールです。

いくら素晴らしい魅力やサービスがあっても、発信しなければ

世界に存在しないのも同じです。

大海原でただ釣り針垂らしてもヒットしないように、
ポイントを変え、情報を汲み取り、こちらからアタックする。

そうやってアクションが生まれます。

その積み重ねが目的を達成する原動力になるのではないでしょうか。

まとめ

ざっくりとですがSNSを使う目的についてまとめてみました。

インターネットがますます一般的になる今の時代、情報発信は必須スキル。
しっかり考えて、効果的な発信をしていきましょう!

中野市地域おこし協力隊のSNSも参考にしてね。↓

ABOUT ME
諌山 未来雄 Mikio Isayama
諌山 未来雄 Mikio Isayama
2019年4月から長野県中野市に地域おこし協力隊として移住した三つ子の長男。移住先のことや長野県のこと、山や自転車などざっくばらんに書いてます。